イベント・セミナーレポート 07 11/22Update

【2008年春夏コレクション】レポート

2007年11月20日(火)、INFASパブリケーションズ流行通信編集部のファッションディレクター粟田真紀子さんによる、2008年春夏コレクションレポートが行われました。
前回の2007年秋冬セミナー同様、ミラノ・パリのコレクション映像を見ながら、トレンド解説を聞くというスタイルで、今後の動きがよく分かる内容でした。
様々なブランドの発表を見させていただきましたが、多くのデザイナーが共通の提案をなげかけていました。
まずは、「カラーと柄」。ライトカラーなどのハッキリとした色、モダンアート風モチーフのハッキリとした柄がランウェイに多く登場していました。また、それらを生かす新しい質感の素材もでてきました。
そして、「花柄」。これも本当に多くのデザイナーが採用し、ウォーキングで揺れる軽い素材とナチュラルに舞う花柄が印象的でした。
最後に「マスキュリン」。これは2007年に引き続き多く見られました。ただ、春夏ということもあり素材でというより、例えばランジェリーにジャケットを組み合わせるといった形で表現されていました。

気になるヘアーに関しては、ニナ・リッチが2007年秋冬に引き続き、また独特の表現をしていました。今回はブルーやレンガ色などのパウダーをトップにふって、羽をあしらって軽やかな優雅さを表現していました。その他、センターパーツやショートなども多く見られました。
トレンド→美容師→お客様。このセミナーが、ファッションの流れを取りこんで、お客様へアプローチしたり、クリエイションする美容師さんにとって良い機会となっていればうれしいです。

( コーディネーター 渡辺)



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